石原康至が陸上競技場で走りの指導を行う様子

ISHIHARA METHOD ACADEMY

走りを
「教えられる力」へ。

走りの指導者育成講座

石原塾・Evolution Track Clubの現場で培ってきた走りの指導ノウハウをもとに、走りを教える人を育てる指導者育成事業です。

走り方を知っていることと、
走りを教えられることは違う。

速く走れた経験がある。子どもに運動を教えている。トレーナーとして体の使い方を見ている。そうした経験は、指導者としての大切な土台になります。

しかし、現場で本当に必要になるのは、自分の感覚をそのまま伝えることではありません。相手の動きを観察し、何が起きているのかを整理し、今その人に必要な言葉とドリルに変えて伝えることです。

Evolution Track Clubでの指導風景 石原塾でのドリル練習風景

走りのニーズは広がっている。
けれど、教えられる人はまだ少ない。

走り方を学びたい人は、子どもだけではありません。運動会に向けて走りたい小学生、競技力を上げたい中高生、フォームを見直したい市民ランナー、スピードを高めたい球技選手、動きづくりを取り入れたいトレーナーの現場まで、走りの指導ニーズは広がっています。

一方で、走りを専門的に見られる指導者は多くありません。だから、走りの基本動作を整理し、現場で使える形に落とし込める指導者を育てる必要があります。

この講座は、ただ資格名がほしい人のためのものではありません。

本気で走りの指導に向き合いたい人に向けた講座です。未経験でも構いません。ただし、学ぶ姿勢と、現場で人に向き合う覚悟は必要です。

01

感覚を、言葉にする

「なんとなく分かる」を、相手に伝わる言葉と動きに変えていきます。

02

メニューの意味を考える

ドリルを覚えるだけでなく、何のために行うのか、誰に必要なのかを考えます。

03

相手に合わせて変える

子ども、初心者、競技者、一般ランナーで、伝え方も進め方も変わります。

基礎から実践、認定、地域展開へ。

最初に開講するのは基礎課程です。ただし、この事業は基礎課程だけで完結するものではありません。段階的に学び、指導者としての活動につなげるための体系として整備していきます。

第1段階

基礎課程

走りの見方と伝え方を学ぶ

走りの基本動作、基本ドリル、観察、声かけ、簡単な指導実習を通じて、指導の土台をつくります。

第2段階

中級ステップ研修

現場に近い形で実践する

見学、補助、声かけ、進行、安全管理など、実際の指導現場に近い形で経験を積みます。

第3段階

技能確認・認定登録

一定水準を確認する

実技、指導説明、現場対応などを確認し、基準を満たした人材を認定登録する構想です。

第4段階

地域展開・提携教室

活動の場を広げる

高い水準の認定者については、地域教室、提携教室、将来的なFC的展開も検討します。

※第2段階以降の名称・内容・費用・実施時期は整備中です。現時点で認定、業務委託契約、提携教室展開を保証するものではありません。

走りの基本動作を一人ひとりに指導する様子
基本動作の個別指導 一人ひとりの動きを観察し、走りの土台を伝える。
複数の選手を対象とした陸上競技の指導風景
集団指導・現場運営 複数の選手を見ながら、練習全体をコントロールする。

まず学ぶのは、
走りを指導するための土台。

基礎課程では、走りの基本動作を実技で確認しながら、指導者としてどこを見て、どう伝えるかを学びます。

修了証を渡すことが目的ではありません。

基礎課程の目的は、受講者に肩書きを与えることではありません。走りを見て、相手に合わせて伝えるための入口をつくることです。修了証はあくまで受講の記録であり、認定資格とは別のものとして扱います。

01

動きを見る

姿勢、接地、重心移動、リズムなど、観察するポイントを整理します。

02

言葉にする

専門用語に頼らず、相手に伝わる表現へ置き換えます。

03

ドリルにつなげる

課題に対して、どの基本ドリルを使うのかを考えます。

04

現場で進める

人数、年齢、場所、安全面を踏まえた進行を確認します。

石原メソッドアカデミー 基礎課程 修了証イメージ

CERTIFICATE

学びの証として、修了証を発行。

基礎課程の修了者には、PDF形式の修了証を発行予定です。修了証は受講の記録であり、認定コーチ資格とは異なります。

※画像はイメージです。

入口は一つではありません。
けれど、必要になる力は共通しています。

未経験・副業・地域活動から入りたい人

スポーツやランニングが好きで、将来的に地域活動や副業として指導に関わりたい方。

すでに子ども指導をしている人

子どもへの声かけや進行には慣れているが、走り方指導を整理して伝えたい方。

パーソナルトレーナー・フィットネス指導者

体づくりの指導に、走りの動作改善やスプリント要素を加えたい方。

元陸上競技者・スポーツ経験者

競技経験を、初心者にも伝えられる指導スキルとして使える形に変えたい方。

地域スポーツクラブスタッフ

地域で走り方を学べる場やイベントを展開したい方。

サッカーの練習現場で子どもたちを指導する様子

走りの指導は、陸上競技だけではありません。

サッカーをはじめ、さまざまなスポーツの現場でも、走りの基本動作を伝える力が求められます。身につけた指導力を、これまでの経験や活動に活かすことができます。

基礎課程 開催概要

第1期開講に向けた仮情報です。正式な日程・会場・申込方法は決まり次第更新します。

講座名
走りの基本動作 指導者育成講座・基礎課程
位置づけ
指導者育成講座の入口となる基礎プログラム
形式
1日講座/実技中心
時間
午前2時間/休憩1時間/午後2時間
会場
公園・運動広場などを想定
受講料
25,000円〜30,000円程度
参考資料
石原康至 著『走り方の強化書』
修了証
受講修了者にPDF修了証を発行予定
石原康至監修『走り方の強化書』書籍表紙

REFERENCE BOOK

『走り方の強化書』

石原康至監修。走りの基本動作やドリルを、写真とともに解説した書籍です。

基礎課程では、こうした走りの基本動作の知識を土台に、実際の指導現場で必要な「見る力」「伝える力」を学んでいきます。

知識を聞くだけでなく、
動いて、見て、伝える。

午前 2時間

基本動作の理解・実技

姿勢、腕振り、接地、重心移動などを実技で確認します。

休憩 1時間

休憩・情報交換

午後の指導実習に向けて、内容を整理します。

午後 2時間

基本ドリル・指導実習・フィードバック

ドリルの目的、声かけ、簡単な指導実習を行います。

講座の位置づけについて

  • 基礎課程は、走りの指導者育成講座の入口となるプログラムです。
  • 修了証の発行は、認定コーチ資格の付与や認定登録を意味するものではありません。
  • 業務委託契約や採用、提携教室展開を保証するものではありません。
  • 中級ステップ研修、技能確認、認定登録制度は今後整備予定です。
  • 開催内容・受講料・申込方法は変更となる場合があります。

基礎課程の受講申し込み

石原メソッドアカデミー基礎課程の受講を希望される方は、申込ページより必要事項を入力してください。
講座内容や受講条件について確認したい場合は、お問い合わせページよりご連絡ください。